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こんにちは(^^)

戸田です。

梅雨のこの時期、お天気が良くても外にでると、日射しと湿度で不快なことがあります。

バラを育てることがちょっとだけ好きな私にとっても、残念なことがあります。

黒点病や灰色かび病などでせっかく綺麗に咲いたバラが病気に…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに写真は梅雨入り前です。

沢山咲いて喜ぶ→梅雨に入って病気になって一度弱る→でもまた復活して咲く

が毎年のパターンです。

でも復活するのはありがたいです。

 

よくバラは手がかかるし、病気になって大変でしょう？

と言われますが、実は病気になっても、多少手を抜いても再び復活してくれるのがバラなんですよ！

 

手抜きしたら（肥料不足等）花付きが悪くはなりますが、冬に植え替えたり肥料をやったら、再び復活します。

「ヨーロッパ漆喰といえばバラでしょう！」

と、単純な理由で育て始めたバラも４年目に突入しました。

 

もうこのくらいで辞めておこう。と思いながらも、毎年新入りがやってきます。

ガーデニング好きの方やご興味のある方は是非、一度チャレンジしてみて下さいね^_^